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事例検討

事例検討ご存じですか。カウンセリングを勉強する人にとっては避けて通れない勉強方法の一つです。

逐語検討同様にカウンセラーの能力向上に利用されます。

 

産業カウンセラーの事例検討会では、事例提供者と参加者がお互いに事例のアセスメントや見立て、カウンセリングプロセスを検討しあうことにより効果的な援助の在り方を見いだしていくことになります。

カウンセラーの資質向上を目指しています。

 

事例検討の目的

カウンセラーがクライエントに十分適切な援助ができるようになるため。

事例検討に参加したカウンセラーが能力向上を図るため。

 

事例検討の種類

・自分の実践事例

・公開された事例、本など

・ピアカウンセリングによる事例

・その他が学術的な研究目的の事例

 

事例報告の場

・事例検討会
事例提供者を含む5人前後の参加者で検討する。1セッション2~3時間
事例はあくまで事例そのものに焦点を当て、その事例に即した理解や支援の在り方をグループで検討していく。

・スーパービジョン
事例を提供するスーパーバイジーが焦点になる。
カウンセラーとして今できることできないことなどへの課題に気づき、どうしていったらよいか自分自身で理解実践できるようになること。

・ケースカンファレンス
主に医療、福祉、学校関係の機関などのスタッフ間の見立てや対処について共通理解を図ったり、方針を検討したりして連携を密にする役割がある。

最後までお読みいただきありがとうございます。続く。